SURF BOARD

兵藤正和
Masakazu Hyodo

1951年 12月 12日生まれ。
鎌倉市出身。
長年NSA理事を兼任してきた、プロサーファー&シェイパーの兵藤は、すでに30,000本以上のサーフボードのシェープをこなしているベテランシェイパーの一人です。
流体力学の応用によるシェイプ理論は、特にシングル、ツイン、トライへのショートボード変革時代に日本中のシェイパーに影響を与え、多くのフォロアー、トッププロを排出してきた。現在も、最先端のサーフボードデザインをリクエストし続けるカリスマシェイパーは、鎌倉の力のない波から底掘れするビッグウェーブまでを知り尽くした経験と知識で、ショートボードからロングボードまで、ビーチからリーフまで、あらゆるサーフボードデザインをフォローし、乗り手のレベルをワンランク上げてくれるサーフボードを提供しています。
近年は最新の国産EPSブランクスや最高級EPOXYレジン、ファイバー等を組み合わせバキュームシステムを使い、さらに上の次元のサーフボードを産み続けています。
